和菓子のある暮らし

四季折々に変化する日本は、季節によってさまざまな行事を催してきました。
そして季節感をもった美しい和菓子がつくられ、風雅を楽しむようになりました。
そんな四季を彩る巴堂の和菓子を、ご紹介いたします。

1月「お正月」

花びら餅

お正月に頂く伝統の和菓子、花びらもち。
柔らかいお餅に白味噌のあんをごぼうと共に求肥で包んであるお菓子です。
お正月のおもたせにもおすすめです。

3月「雛祭り」「春のお彼岸」

さくら餅

上巳の節句(桃の節句、弥生の節句、ひな祭り)を代表する和菓子です。
あっさりとしたこし餡をもち米生地、桜塩漬けした桜の葉で包み込みます。
お子様のお節句のお祝いにも是非ご利用ください。

菱餅

色の意味にはいくつかの説がありますが、
赤(桃色)は「桃」、白は「雪」、緑は「草」で桃の節句を表現した3色のお餅です。

おはぎ

春は農作業が始まる時期で豊穣を祈り、秋には収穫を祈って神に捧げていました。
春のお彼岸では、牡丹の花が咲く季節から「牡丹餅」、
秋のお彼岸には萩の花が咲く季節から「おはぎ」といわれています。

4月「お花見」

花見団子

花見団子の三色の桜色は桜で春を表わし、
白は雪で冬の名残りを、緑はよもぎでやがて来る夏を表現しています。

うぐいす餅

春告げ鳥とも言われるうぐいすの形をした餅和菓子。
求肥であんを包み両端をとがらせて青きな粉をまぶしています。

5月「端午の節供」

かしわ餅

かしわ餅は、米の粉を練り,小豆あんを入れて2つ折りにし,柏の葉に包んで蒸したもので、
かしわの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、
「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものです。

ちまき

子供が無事に育つようにとの魔よけの意味を込めたちまきは、中国からの由来のもの。
あんをくるんだ餅を笹の葉でくるんで蒸しています。

6月「若鮎」

若あゆ焼

鮎解禁に夏に合わせていただく、あゆを型どった夏の菓子です。
楕円形に焼き上げたカステラ生地で求肥をつつみ、半月形に整形し、
焼きごてで目・口・えら・ひれ・尾などをつけています。

あじさい餅

梅雨に濡れる紫陽花の姿を表現した、
桜餅のような道明寺であんを包んだ和菓子です。

7月「七夕」

くず餅

夏の涼菓として人気のくず餅は葛粉から作られる和菓子です。

わらび餅

わらびの根から取れるデンプンであるわらび粉が使われたためにこの名になりました。
とろける様な食感が特徴です。

9月「お月見」「秋のお彼岸」

月見団子

十五夜の時に供える月見団子は、穀物の収穫に感謝を表すため、
月のように真ん丸団子を作ってお供えしたのが、月見団子の始まりです。
お月見をしながら素朴な団子の味をお楽しみください。

おはぎ

春は農作業が始まる時期で豊穣を祈り、秋には収穫を祈って神に捧げていました。
春のお彼岸では、牡丹の花が咲く季節から「牡丹餅」、
秋のお彼岸には萩の花が咲く季節から「おはぎ」といわれています。

12月「冬至」

おしるこ

汁粉(しるこ)は、小豆などを砂糖で甘く煮た小豆汁の中に、餅や白玉団子などを入れたものですが、
巴堂のしるこは、壺形の最中の中に入った粒状の小豆と砂糖をお湯で溶いて頂きます。
冬の寒い時期にはうれしい温かい甘味です。

クリスマスケーキ

クリスマスには欠かせないクリスマスケーキ。
大切な家族、大切な人との素敵な時間を彩ります。

ほかにも、祝いごと(通年)や仏事にお使い頂ける和菓子を 多数ご用意いたしております。

結婚祝

紅白上用まんじゅう

 

帯祝

祝用とら丸(パイまんじゅう)

 

誕生祝

寿まんじゅう

 

厄祝

三笠

 

その他

赤飯

 

仏事

つみ菊
細工まんじゅう
ふくさ焼
丸まん